京都に家を建てたよ!

冬は暖かく、夏は涼しく、                     老夫婦が助け合いながら生活できる素敵な家
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家を建てると決めたら
まず、「ハウスメーカー」、「工務店」、「建築士」、どこへ取りまとめを依頼すれば、夢を実現してくれるのか?を考えました
世界にひとつだけの家を建てたかったので、建築士へ依頼しました
 

 印象に残った経緯
 

景観の認定申請 

家を建てた場所は、景観の認定申請必要でした
 

地盤調査&更地

古い家を解体し、整地して、雨が降った翌日に、
井戸跡らしき直径1mの陥没が見つかりました (@д@;) (左)
井戸だった場合を考慮し、お清めをして、井戸に住む龍神さんの息抜きのため、竹筒を挿してあります(右)
 
この土地は、昔、大きな屋敷が建っていた一部だそうです。
地盤調査で、もし歴史的な陶器や瓦が出てきたら、発掘調査となり、着工するまでに時間が掛かかるかもしれません。歴史的ロマンを感じる一方で、工期が遅れてしまう心配もありました。結局、何も出てこず (^.^);;;
 

地鎮祭

着工前に土地をお祓いし、工事の安全と家内安全を祈願します(左)
上賀茂神社の神主さんが「おぉ~」と叫ぶと、ささっと風が吹き、竹笹が揺れ、
本当に神様が地上に降りてきてくださった感じがしました
 
工事現場を見守っていただくよう城南宮さんの「方除のお札」を竹の上端に挟んで土地に立て祀り、「清めのお砂」を工事場所の四隅と中央に撒いて土地を清め、建物の基礎が揺らぐことが無いように祈願した「鎮め物」(しずめもの)を基礎の中央の地中に埋めました(右)

 

 棟上祭

建物の骨格となる柱を立て終え棟上する際に、完成までの安全と建物の堅固長久を祈願します(左)
棟札(むなふだ、木のお札)の上部に御幣(ごへい、白い紙)が差し込まれ、扇子で飾り、真ん中に、お多福面がついた棟木を、小屋裏の家の中心につけます
なぜ、お多福さんがついているのか調べてみると、
昔、千本釈迦堂(京都で現存する最古の木造建築)の大工の棟梁の妻の名前が、お阿亀(おかめ=おたふく)さんで続きはこちら 昔の女性は謙虚だったのですねぇ~
この事故から、おかめの面は家内安全や家の繁栄を願ってつけられるようになったのが由来だそうです
京都では今でも家の棟上には、おかめの面を飾る習慣があるそうです

木工事 

京都府産木材

輸入木材よりも、地元で育てられた木で建てた家の方が、その土地の気候風土に合っているので長持ちします

遠くから運ぶ木材に比べ、運送にかかるCO2が削減でき、その分、還元され、高嶺の花だと思っていた「桧」を使うことができました

「桧」のいい香りがするので、家の中に居るだけでアロマテラピーができるかも?!

竣工

 

工務店の検査、建築士の検査、施主の検査、夜に照明器具の検査、

引渡日には、取扱説明と鍵の受取りをして、晴れて我が家となりました!